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涙がお金に変わる国!
日本人を捨てるチャンス!?

新たな自分を発見したいなら、中国がオススメ。びっくりするくらい自然に(野生に?)帰ることができちゃうのです。
中国人はとってもおおらかーーな民族って知ってました? 「規則ですから!」と口角だけ上げて対応する日本人とはまったく違う、熱いお国柄なのです!
例えば、値段交渉(討価還価タオ・ジヤアー・ホワン・ジヤアー)する時も、何だかワタシ殺されちゃうかも!なんて危機を感じちゃったとしても、終わってしまえばたいていの人は「また来いよ!」と笑ってくれたりするものなんです。今やストレスのかたまりと化した日本人にはこれはちょっと真似できない芸当ですね!?
だけど、娯楽が少ないからなのか、必要のない努力はしない気風からなのか、お店にいるおじちゃんおばちゃんお兄ちゃんお姉ちゃんたちには無愛想な方も少なくありません。ここが誤解されるトコロなんですが、彼らの体の中に熱い血がどどどどっと流れていることを見落としてはいけません! 一度自分のことを気にかけてもらえば、どんなことでも真摯に助けてくれること間違いなし! 
ただ、国営企業ばっかりだった昔と違い、個人経営の会社や店が多くなっているために、無愛想店員さんの数は減りつつあります(残念?)。ちらっと目をやっただけで、「どれが欲しいの!?」と食らいついてくる店員さんが、ありがたいやら迷惑やら。
SARSもおさまってきたし、そろそろ中国へ行ってもいいころ。
商店編・屋台編・タクシー編・ホテル編、といろいろ中国での極意(そんなたいそうなものじゃありませんが)をお話しできればいいな、と思っています。
ただし、マニュアル大国ニッポンと違って、中国では「こうすれば良い」「こうすれば間違いない」というようなテキストは役に立ちません! そんなこともあったのねー、と右の耳から左の耳を通過させてくだされば幸いでございます。・・・つづいたりします

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レポータープロフィール

HP担当の一人、二川(フタカワ)です。
留学時代、北京で周りからあきれられる行動を多々行い、そのときかけた迷惑と心配をザンゲすべくいろいろお話ししたいと思います。


 



 
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